ママは楽したい

幼児から小学生の教育を楽しくゆるく

にほんごであそぼ

NHKでやっている

にほんごであそぼ

にほんごもさることながら

日本芸能にも触れられ

文化の勉強にもなっています。

 

演劇やミュージカルやオペラ

歌舞伎、能、人形浄瑠璃などなど

大都市に住んでいないと

なかなか触れれられないので

子供向けの番組で

無理なく触れられるのは貴重です😆

読み聞かせと読解力 取り組み

絵本の読み聞かせ

良いと言われているけど

何に良いのでしょう?

 

一番は親子の触れ合い。

語彙も増えるかもしれません。

 

人の話を聞く力

読解力

などは読み聞かせをただするだけでは

難しいのかなと思います。

 

デジタルネイティブの世代では特に

意識的に働きかけないと

本を読み解くという作業は労力がいります。

 

娯楽の少なかった時代であれば

本はかなり魅力的な娯楽でした。

 

でも今はテレビにユーチューブに

ゲームと手軽な娯楽が溢れています。

 

絵本の読み聞かせから幼年童話

児童書へとステップアップ

そして物語文だけでなく

説明文も入れると良いそうです。

 

説明文を聞き慣れていると

説明文に対する抵抗感が

すくなくなるそうです。

 

また説明文の良いところは

ダイアロジックリーディングが

しやすいところ。

 

質問したり意見を聞いたり

は物語文よりしやすいです。

へぇと思うことやどうしてかな?

と思うことを話せばいいわけです。

子どもも勝手に話し始めます。

 

物語文の心情を読み解くなども

できればいいのですが

上手くやらないとお勉強感が

出て嫌がられます。😅

 

 

地理学習漫画 

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今日は勉強になるかも???

な漫画の紹介。

四十七大戦

 

四十七都道府県のゆる神(揺神)が

戦い他県を併合していくお話。

ご当地ネタがふんだんで名産や

名所などが学べます。

 

県民性や他県に対する微妙な感情

関係、その他もろもろ。

衰退していく都市の問題を軸に

漫画としておもしろく

プラスαで学べます。

ただただ暗記するより

頭に残りやすく、息抜きにも

おすすめです😄

 

児童書移行おすすめ 推理系

児童書の移行でおすすめの本

 

ぼくはめいたんていシリーズ

全17巻

探偵ネートが身近に起こる事件を

解決する物語

日常で起こりそうな事件で

でもやっぱり推理もの!

 

ミルキー杉山シリー

(あなたも名探偵シリーズ)

こちらは1冊に複数の事件が

入っていて問題編と解答編とに

分かれています。

既刊21巻

 

テスとミナシリーズ

こちらは女の子が主人公

かわいい絵で女の子が好きそうです😄

 

大人が読んでもおもしろいので

読み聞かせが楽しめます❤️

 

 

 

 

アートにふれる絵本

STEAM教育というのがあるらしく

Aはアートなんだとか。

 

でも幼児を美術館に連れていくのは

ハードル高いですよね?

 

というわけで絵本

 

ケイティシリーズが美術の

絵本でおもしろかったので

ご紹介します。

 


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ケイティがおばあちゃんに連れられて

美術館を訪ねます。

おばあちゃんが休んでいる間に

絵画の中に入って絵の世界で

遊ぶ物語です。

 

シリーズで10冊

名画が出てくる絵本です。

 

アートにふれるってなかなか

難しいですが読み聞かせと

アートを両方楽しめる本でした❤️

 

 

 

知育お菓子 

知育菓子って作ったことありますか?

らくだの子は週1作ってます。

 


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一番簡単なのはねるねるねるねですかね?

ケーキを作ったり

色を作ってグミを作ったり

理科の実験みたいなものもあります😃

 

知育菓子のよいところは

説明書を読みながら作ること

 

ちゃんと読みながら指示通りに

作らないと上手くできません。、😔

 

少し高いですが、説明文を

読みながら作業する練習になると

思いました。